涼宮ハルヒの憂鬱のその後
アニメ終了後もSOSタ団サイトに微妙な更新があったり、二次作品があっちこっちにアップされていたりとまだまだ余韻がさめたらない状態で、本格的な評論やコメントはSSは本職の方がいっぱいいらっしゃるので、そちらを楽しみにさせてもらっていますが、原作のほうも5月に憤慨がでて、しばらく間があきそうなので、あちこちのサイトをみながら個人的にSOS団メンバーのその後なんぞを想像してみたり(作品に仕上げる力量も根性もないので)
- 涼宮ハルヒ
- キョン
- 長門有希
- 朝比奈みくる
- ハルヒの好奇心が学術レベルで安定し始めたのうけて未来へ帰還する、この時間平面の監視はその後、未来人の直接監視に加えて、鶴屋財閥を当該時間平面の観測サポートとすることでみくるの上の方で話がつく、ちなみに原作中で浴衣をこの国のといったり、船をみてびっくりしたのは、彼女の生まれが地上ではなく、衛星軌道上の研究施設の生まれだから、彼女はその時間平面では地上におりたことがないし、衛星軌道上の研究施設の生まれのため、両親は日本人であっても日本生まれとしての認識が薄い、また年齢はSOS団活動当時は12から13歳程度、地上生まれではないので成長が早かった、彼女は自分の時間平面に戻った上で朝比奈(大)となるべく精進の日々をくらす、ハルヒ監視の貢献によりその後は結構自由に時間移動が可能となり、ちょくちょく鶴屋さんことに顔をだしているらしい
- 古泉一樹
- 鶴屋さん