古本屋

最寄駅をおりていつもと違う道をとおて帰ってみたら、帰宅時間(22時すぎ)で古本屋さんが2軒あいているのに気がつく(引っ越して何ヶ月だってんだろ、古本屋さんがあるのはしっていたけど、この時間まであいているとは思っていなかった)、もちろんそのまま店内へ、神林長平火星三部作の最終巻でまだ文庫になっていない『膚の下』を見つけておもわず購入、週末にまえの2冊をひっぱりだしてみよ
でも本棚にとってはまた辛いパターンになってしまった、続きの作品なので並べておきたいのだが、前の2冊は文庫で最後に1冊だけハードカバー、これではならべて置けない、多分後文庫版がでたらまた買いなおすことになりそう、こやって文庫を買い足したシリーズはあと、北村薫 円紫シリーズの最終巻『朝霧』、谷甲州 宇宙航空軍史の最終巻 『終わりなき敵索』 文庫になるの待てないんだよなぁ