話すということ

いつからだろうか、人と話すことがおっくうに感じたり、つらく感じるようになったのは、小さいころには、たぶん話たいことがいっぱいあって、とにかく誰かに聞いてもらいたくて、今うちの子供をもているとそんなことを思う。(そのうちの子供だって、時にはふてくされて話をしないときもあるんだけど)
疲れていたというのは多分いいわけで、丁寧に受け答えをすべきだったと後から思うことが今日はいっぱいあった。今日はかなり乱暴でびっきらぼうな受け答えしかしなかったなぁと後悔。
人と話をして伝えることとは、話の内容や組み立ても大事なのは同然だけど、話をしている態度って口ほどにものを言う 反省