七草粥

ようやく乗り切りましたって感じです、週末は3連休で本当によかった(1日は出社になりますが)、松もとれて、新しい一年の始まりですということですが、別に仕事のきれめでなかった(毎年そうなんですが)ので、なんか気分一新という感じはしない、気持ちの持ちようだとは思うのですが。
そもそもなんでこのタイミングで一年を数えるのだろうか?、たとえば、春分の日とか秋分の日とかもっと区切りのよいタイミングもあったような気がする(元なたは小山田いくのコミックの登場人物の台詞ですが)、個人的は立冬の日で1年が変わる(新年を迎えると段々陽が長くなる)ってのも感覚的にはおもしろいのではないかと勝手なことを思う、でも冬だけ1年に2回あるのもなんか不思議といえば不思議である(ちなみにこの元ねたはたがみよしひさのコミックからです)