Web本棚
id:garyo 『こんにちは。もう同じようなのがあって重複かと思ったのですが、比べてみると本棚.orgでは全部増井さんのアソシエイトIDになるんですね(美味しい)。自分のアソシエイトIDがつかえるのが相違点でしょうか(^^)。』
コメントいただいたのがうれしくって、いまの時点で両方の使いかってなど書いてみる
本棚.orgとブクログ
- 本棚.org
- 画面一般に書影が広がって見える(本屋さんの平棚状態)になるのは一種の感動、これが見たくてこの3年分ぐらいに買った本をみんな登録した。
- トップページにみんなの本棚がならんでいるので、遊びにいくには便利
- 画面を展開しているせいなのか、少々思い、これが残念
- タイトルがxxxの本棚で固定なので別館とかいまのところ付けられない。
- ブクログ
- こっちの画面は本棚から本を拾う感じ、なにが登録されているのかわからないのもたのしい、本棚よりちょっと軽いきもする(こっちの登録数はまだ少ないせいもあるかもしれない、でも書影がない場合には本のタイトルがないのはちょっと)
- ISBNの登録とコメントの画面が一枚なの方がちょっと操作性がよいよう
- コメントでもいただいたとおり自分のアソシエイトが貼れる(でも私はもっていないのだな)
- トップページに出る最新の更新本棚数が少ないので、どんな本棚があるのかちょっと見づらい
- 共通して
- これは各出版社へいうべきことだが、書影の無い本が多すぎ、個人的には『エンディミオン』の書影がないのには落胆した。
- 本の順番が任意に変えられない、どちらも基本的に更新中、評価順、カテゴリ順しかない、見せる方としては、やっぱりこの本の隣にはこれ!!みたいのは出来るようになるとちょっとうれしい。