七草粥

ようやく乗り切りましたって感じです、週末は3連休で本当によかった(1日は出社になりますが)、松もとれて、新しい一年の始まりですということですが、別に仕事のきれめでなかった(毎年そうなんですが)ので、なんか気分一新という感じはしない、気持ちの持ちようだとは思うのですが。
そもそもなんでこのタイミングで一年を数えるのだろうか?、たとえば、春分の日とか秋分の日とかもっと区切りのよいタイミングもあったような気がする(元なたは小山田いくのコミックの登場人物の台詞ですが)、個人的は立冬の日で1年が変わる(新年を迎えると段々陽が長くなる)ってのも感覚的にはおもしろいのではないかと勝手なことを思う、でも冬だけ1年に2回あるのもなんか不思議といえば不思議である(ちなみにこの元ねたはたがみよしひさのコミックからです)

うせ物

今年は初詣にいっておみくじをひかなったせいか(いいがかりだけど)どうやら時計をなくしてしまったようだ。もっとももともと安物の上にベルトが痛んでいたので、大損害というわけでのないのだが、で、最近うで時計をもたない人が多いという記事をどっかの週刊誌かなにかでかつて読んだきがする、近頃は携帯で時間がわかるので、わざわざ腕時計をする必要はないというような話だったとおもうが、この何日が時計をなくした関係で時計なしですごしたのだけれど、たしかに携帯をみれば時間の確認はできるし、そもそも仕事で使っているPCの隅っこにだって時間が表示されているのだけれど、なんとなく落ち着かない
さらに、職場や街中でのめっきり時計が少なくなっているのに気が付いた、かつては職場の梁あたりには、大きめの壁掛け時計が各部屋にあったし、街中の飲食店などでも時計がかかっていたような気がするのに、このところそうゆう大きな時計が少なくなって着ているのではないだろうか(単に自分が時計をしていなかったのでそう思えただけかもしれないけど)
とりあえず、明日にでもまた安物の時計を探してこようと思う。